新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
情報システム課長から説明をお願いし、質疑に当たっては、内容によりデジタル行政推進課長からも答弁をお願いします。それでは、情報システム課長から説明をお願いします。 ◎大倉正弘 情報システム課長 議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、情報システム課所管分について、配付資料で説明をします。 初めに、(1)、事業目的です。
情報システム課長から説明をお願いし、質疑に当たっては、内容によりデジタル行政推進課長からも答弁をお願いします。それでは、情報システム課長から説明をお願いします。 ◎大倉正弘 情報システム課長 議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、情報システム課所管分について、配付資料で説明をします。 初めに、(1)、事業目的です。
現在、本市ではデジタル行政推進本部において、行政手続のデジタル化のみならず、地域や産業などの分野も含めた本市全体のデジタル化を推進するための基本方針を策定しているとお聞きをしております。 イとして、本市全体のデジタル化を推進する基本方針については、どのような基本方針を考えているのでしょうか。また、この策定の意義は何であるのか。
本市では、本年5月に私を本部長とする新潟市デジタル行政推進本部を設置し、行政手続のオンライン化、住民記録などの基幹系業務システムの標準化、マイナンバーカードの普及促進や利活用の拡大など、行政サービスのデジタル化に全庁を挙げて取り組んでいるところです。
(委員長) 平 松 洋 一 (副委員長) 志 賀 泰 雄 (委員) 阿 部 松 雄 小 野 清一郎 田 村 要 介 高 橋 哲 也 保 苅 浩 豊 島 真 渡 辺 有 子 加 藤 大 弥 高 橋 三 義 深 谷 成 信 〇出席説明員 総務課長 岩 渕 武 紀 行政経営課長 野 坂 俊 之 デジタル行政推進課長
次に、デジタル行政推進課のマイナポイント第2弾申込支援事業に7,200万円が計上されています。マイナンバーカード取得者がマイナポイント第2弾の申込みが円滑にできるための体制強化のための予算とのことでした。マイナポイント第2弾は、1兆8,170億円という巨額の予算を充てています。
情報システム課長から説明をお願いし、質疑に当たっては、内容によりデジタル行政推進課長からも答弁をお願いします。 ◎大倉正弘 情報システム課長 議案第57号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、情報システム課所管分について説明します。 説明の都合上、歳出から説明します。
今年5月には、行政手続のオンライン化や、マイナンバーカードの普及促進などの取組を全部局が足並みをそろえて推進していくため、私を本部長とする新潟市デジタル行政推進本部を設置したところです。 今後も、市民の皆様に、デジタル化により、行政サービスが便利になったと思っていただけるよう、全庁を挙げて取り組んでまいります。
なお、地方公共団体情報システム標準化対応事業については、委員会審査の際に、デジタル行政推進課の職員が支援するなどの対応を求める。 との意見、要望がありました。 次に、議案第50号新潟市病院事業使用料及び手数料条例の一部改正について、 受診者にとって大きな負担増となるため、安心して受診できる医療保険制度の後退と言わざるを得ない。 との意見がありました。
最後に、地方公共団体情報システム標準化対応事業については、デジタル行政を推進するデジタル行政推進課の職員が関係する所管課説明に同席するなど、必要な職員配置を求めます。 ◆高橋聡子 委員 民主にいがたを代表して、本委員会に付託された全議案に賛成の立場から若干の意見、要望を申し上げます。
◎佐藤哲哉 介護保険課長 基本的には委員のおっしゃるとおり、総務部デジタル行政推進課や情報システム課を中心として指示があるものと思っていますが、細かい部分については、担当同士のやり取りの中で、国に照会したり、ベンダーを通して確認したりということになると思います。丸々全てが総務部主導というわけではないと思っています。
◆倉茂政樹 委員 昨日のデジタル行政推進課の資料の中で標準化に向けた作業工程があり、その3つ目の矢印の移行計画の作成までということですか。 ◎落田章人 税制課長 御指摘のとおりです。 ◆倉茂政樹 委員 ここで市民税課の持つ個人情報のデータは、ここに関係しますか。 ◎落田章人 税制課長 市民税オンラインの中に入っているので関係します。
◎渡部博子 市民生活課長 このシステム標準化に伴う二重システムの総括は総務部デジタル行政推進課が管轄しており、確認したところ、人的・財政的負担の軽減について今は算出できないということです。 ◆小林弘樹 委員 もう少し作業が進むと、金額的な面、人的な面も示されるのでしょうか。 ◎渡部博子 市民生活課長 このスケジュールにあるとおり、システム構築並びに改修がこれから定まってきます。
2、本市の対応について、該当20事業の標準化のほかに、行政手続のオンライン化などを含めて、定められた期限までに足並みをそろえ、組織横断的に取組を進めるために、令和4年5月に新潟市デジタル行政推進本部を設置しました。 3、当課の対応等について、(1)、標準化対象の「就学」にかかるシステムは、今ほどの説明のとおり2つのシステムが対象となっています。
情報システム課長から説明をお願いし、質疑に当たっては、内容によりデジタル行政推進課長からも答弁をお願いします。それでは、情報システム課長から説明をお願いします。 ◎大倉正弘 情報システム課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分を説明します。 議案書35ページ、第2款総務費、第1項総務管理費の3つの事業が情報システム課及びデジタル行政推進課所管分となります。
〔内山 航議員 登壇〕 ◆内山航 (2)の質問に移りますけど、今年度改定しなきゃいけないということで、新潟市デジタル行政推進本部が5月30日に発足したと思います。これがどういう目的でつくられて、今後どういうふうに動いていくのかお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 古俣総務部長。
なお、昨年度まで設置していたICT政策課は、今年度よりデジタル行政推進課と情報システム課に分かれています。また、予算は本配当課である情報システム課に集約しています。 次に、2ページ、歳入・歳出予算額は記載のとおりで、総務部全体で歳入歳出ともに昨年度比で増となっています。
促進する政策について(経済部長) 3 みなとまち新潟について(中央区長)……………………………………………………………… 125 (1) 西海岸公園の除草費、管理費等は (2) 西海岸公園のさらなる活用について 4 本市のDX戦略について(総務部長)……………………………………………………………… 126 (1) ICT活用戦略の概要 (2) 新潟市デジタル行政推進本部
電子申請や行政窓口のデジタル化などデジタル技術を活用した市民サービスの提供などに取り組むため、ICT政策課を分課再編し、デジタル行政推進課と情報システム課を設置します。 次に、4、子どもたち一人ひとりのニーズと課題に対応した特別支援教育の推進について、高まる特別支援教育への社会的ニーズや課題に的確に対応するため、特別支援教育に係る業務を新設する特別支援教育課に集約し、機能強化を図ります。
次に(2)、新しい技術を活用した取組についてのアとして、デジタル行政推進課が担う役割とは何かお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 古俣総務部長。 〔古俣泰規総務部長 登壇〕 ◎総務部長(古俣泰規) 市役所が担う行政サービスにつきましては、さらにデジタル技術を活用して、住民の利便性の向上と業務の効率化を図ることが必要であると考えております。
来年度は、ICT政策課を分課、再編し、デジタル行政推進課が新設されます。コロナ禍の中、行政サービスのデジタル化は、住民福祉の向上に寄与することから率直に評価したいと考えますが、一方で、その基盤となるマイナンバーカードについては、所管が市民生活部であり、行政のデジタル化はまさに分野横断的に取り組む必要があります。